
代表取締役 相羽 正
私は 16 歳の時から家づくりに携わって約半世紀、 48 年になります。当時はハウスメーカーなど一つもありませんでした。住宅は工務店が作るものと決まっており、仕事もやりきれないほど沢山あり、日本の高度成長期の時代でした。プレハブ住宅が誕生し、ハウスメーカーと言われる工場生産型住宅などがたくさん建設され、そしてローコスト住宅が当たり前のように競って誕生しました。
結果、安い木材などを求め、外国産の木材にたよってきました。今では 80 パーセント以上が輸入材です。日本の気候風土に適さない木材もたくさん使われてきました。私が大工になった頃はほとんどが杉材、ヒノキ材の国産材でした。私たち相羽建設は長年にわたり国産材にこだわり家づくりに取り組んでおります。建物の構造材にはその地域の気候風土で育った木材が最も適しているとされております。現在の住宅はほとんど既製品を寄せ集め組み込んだ、見た目重視の家づくりになってしまいました。
私たちの家づくりには構造材はもとより、無垢の床材や自然素材の塗り壁、和紙などを使用しています。工場生産品に頼ることなく、例えばキッチンや浴室、洗面化粧台、建具や家具など、ほとんど大工職人の手作りです。青葉町に新しく二棟のモデルハウスをオープンしました。大工の手作り家具など展示しておりますので、ぜひおいで下さい。大工、左官、建具など相羽建設の職人の技を見ていただければ幸いです。
また、東京都の街づくりプロジェクトにコンペで選定され、新しく開発した木造ドミノ住宅は、減震装置や太陽光発電、 OM ソーラーの設置で、安全でゼロエネルギー住宅を目指しているモデルです。グッドデザイン賞やエコビルド大賞などたくさんの賞を受賞する事ができました。 200 年住宅 ( 国交省「超長期住宅先導的モデル事業」 ) の採択も受け、国からは最大 200 万円の助成金を受けることができます (※申請に関してはお問い合わせください) 。木造ドミノ研究会を発足し、全国に会員工務店が増えつつあります。すでに全国に何棟ものドミノ住宅が完成しています。
各地の工務店が活性化し、地域の木材を地産地消することで運送のエネルギー消費を抑え、荒れ果てた森林の環境と林業の活性化に貢献することが、私たち工務店の責務と考えております。 。
相羽建設株式会社 相羽 正

取締役 相羽 健太郎
私が子供のころ家には何十冊もの百科辞典がありました。当時何十万もした代物のようです。親は子供が勉強をする時に、また自分達が調べ物をする時に活用したいと購入をしましたが、実際にはたまに開いてみると、その刊は初めて開かれたであろう事もありました。
そんな百科事典が我が家の書棚の多くのスペースを占有していたことを思い出す事があります。
大人になった現在「情報を得たい!」と思った時にインターネットでまずは調べてみるようになりました。百科事典とは比べものにならないくらいの多様な情報を得ることが出来ますし、スペースもノートパソコンが一台あれば十分です。
少し前置きが長くなってしまいましたが、情報を得ることが大事ではなく、多くの情報を整理する事が大事になり、情報の検索方法も大事になったように感じている事をお伝えしたかったのです。
「家が欲しい」と思って情報検索をするのと、「楽しく暮らしたい」と思って検索するのでは得られる情報は異なるのではないでしょうか。
家が欲しいと思って検索をすると、情報の多くは不動産情報や家のスペックの比較になってしまうのかもしれません。
しかし「楽しく暮らしたい」と思って検索をすると、楽しく暮らすための知恵やアイディアであったり、方法であったりするのではないでしょうか。それは比較ではなく「価値観の創造」ではないかと考えます。
また他人が楽しく暮らしている姿は、多くの人にとっても楽しくあり、嬉しく感じるものではないでしょうか。
わたしたち相羽建設は、暮らしを楽しむための「道具」であり「方法」として『家』があることが本来の姿と考えます。楽しいという価値観の具現化は千差万別であると思います。
まずは自分やご家族がどのよう楽しく暮らしたいかを考える際のヒントにこのホームページをご覧いただければ幸いです。
またそんな事を考えホームページを作成させて頂いたことをご挨拶としてお伝えさせて頂きます。
相羽建設株式会社 相羽 健太郎