
ソーラータウン久米川
ソーラータウン。
この言葉から皆さんは何を思い浮かべますか?「太陽光発電のこと?」それとも「屋根でお湯を沸かすやつ?」
いいえ、私達のソーラータウンとは、当社のご提案するOMソーラーハウスという、太陽の熱エネルギーを使い屋根で空気をあたため、冬はその空気を家の床下の送り込んで暖房や換気に利用し、夏は建物の外に熱い熱を排気するというしくみがある家。そのOMソーラーハウスが立ち並ぶ、住まい手にも、環境にもやさしい、ECOな街並みづくりプロジェクト。それが私達のソーラータウンなのです。
熱や空気は目には見えないものですが、太陽のあたたかさをそのまま利用するソーラータウンでは、過剰な冷暖房設備は要りません。
これからの時代は化石燃料に頼り過ぎない、環境に負荷をかけない、自然エネルギーを有効活用する暮らしが求められてきます。移り行く四季を感じながら、太陽とともに心地良く暮らして行く。人の暮らしの本来の姿がここにはあります。

緑のカーテン
家を建ててあるいは購入して住むということは、その街に暮らすということです。ソーラータウンに暮らす方は自然エネルギーの有効活用、自然素材のあたたかみ、機械や設備に頼り過ぎない暮らし方、お庭で採れる野菜、街にあふれる緑など、そういうことが大好きな人たちです。
自分の家のことだけではなく、お隣さんのゴーヤーの出来ぐあいや、お向いさんの子供の帰り時間、裏のお庭の木の紅葉のことも、ご近所の話題になるようなそんな暮らしを、街全体で楽しんでいます。
今年の夏は日射対策として各家の住まい手さんが緑のカーテンを作りました。「たくさんとれたから皆さんで食べて」自慢のゴーヤーのおすそ分け。今日もソーラータウンでは、そんな会話が聞こえてきます。同じようなことに興味や関心のある人たちが集まってくるので、住んでからのご近所づきあいもとってもスムーズです。こうした住まい手さん同士のつながりも、ソーラータウンの大きな魅力のひとつではないでしょうか。
皆さんは「ハチドリのひとしずく」というお話しを知っていますか?アンデス地方に伝わるお話しで、火事になった森の生きものたちがわれ先にと逃げ出す中、ハチドリのクリキンディは口ばしで水を運んで火を消そうとします。
そんなことがいったい何になるんだ?と言われる中、クリキンディはこう答えました。「私は私にできることをしているだけ」自然エネルギーを活用した暮らしも、個々の家一軒だけの効果では、地球全体の温暖化対策という観点で考えればこのお話しに似ているのかもしれません。でも、だから考えなくても良いということはないと思います。
ソーラータウンではOMソーラーにより、それぞれの家はもちろん、街全体としても環境問題に取り組んでいます。住まい手の皆さんはこの街の一員としての喜びを感じながら、毎日の暮らしを伸び伸びと楽しんでいます。人に、街に、そして地球にもやさしいソーラータウンの暮らし。今出来ることを私達の手で。子供達の未来のために。
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