6:家を建てる

見積もりにGOサインが出たところで、正式契約! これから本当に家が建つんだなーと思うと、わくわくします。

地鎮祭をやってみた



着工の前にやるのが地鎮祭。
地鎮祭はやる人とやらない人がいるそうです。

金銭的には厳しかったけど、地鎮祭も家作りの一つであると考えたこと、この機会を逃すともう経験するチャンスはないし、工事中にアクシデントがあってから地鎮祭ケチらなければよかったと思うのはイヤ・・・ということでやることにしました。

ま、気持ちの問題ですね(笑)

地鎮祭は任意ですが、一生に一度の家づくりにおいて貴重な体験が出来る機会でありチャンスだと思います。
個人的には家族全員で参加されるとご家族の家づくりの良い思い出になると思います。

基礎工事に突入



地鎮祭が終わり、基礎工事に突入。
基礎の大きさを見て、予想していたよりも小さいっ!
ちょっと不安になったけど、この状態が一番小さく見えるというお話・・・
その言葉を信じるしかないですねー。

ちょうどお盆の時期を挟んだので、基礎もしっかり乾いて万全の状態。
やや遅れ気味だったけど、ここまでかけた時間を考えれば、あまり気にしてもしょうがないか!

平面で見る基礎の段階は「意外と小さい!」という感想を頂くことが多くあります。
だからこそ平面から立体的になる上棟がより感動的であると思います。

めでたく上棟!



基礎工事が終わると、ついに上棟。
自分の家の上棟を見る機会も今回が最初で最後だろう・・・ということで、上棟当日は、仕事を休んで見学することに。天気も良く、上棟日和!

一気に組み上がって行きます。それまで基礎しかなく、家らしさは感じられなかったのに、一日にしてすっかり家らしくなりました。

このままの勢いでいったら一週間位で完成してしまうのでは??と思う程、凄いスピード。
小さい家なので、基本は大工さん一人で作って行くのですが、今日に限っては大工さんが何人も集い、みなで力を合わせて作って行きます。

職人さんたちの「手」づくりの姿 。家族をしっかりと守り続ける頑丈な家。木目が詰まった柱や梁が頼 もしい。そんな一日のドキュメント定点カメラで撮影したを動画でご紹介。「相羽の家が出来るまで上棟」

そして、夜には上棟式。設計さん、現場監督さん、営業さん、大工さん、電気屋さん、、、が集まり、御礼とこれからの無事を祈り、宴会です。

上棟は建築中最も劇的に家が変化をする1日。「家を建てているんだ」と実感が出来るのでは。だからこそ仕事を休んででも見る価値があると思います。
上棟式の宴会は、する場合としない場合がありますが、Sさんのように上棟式の宴会があると職人さんとの距離感も縮まるように感じます。
みんなが笑顔の上棟式はSさんにとっても、私たちにとっても最高の思い出です。

どんどん家が建っていく

上棟後、どんどん変わっていく姿を見るために毎週通いました。
小さい家なので、棟梁一人で作っていきます。熟練した技に感嘆することも。

棟梁からは、小さな家なので作業スペースがなくて大変だけど、いい家になると言ってもらえて嬉しかったなー。
相当大変そうだったけど、色々と工夫して作業してくれて、感謝感謝でした。

そして、外壁が付き、建具が入り、足場が取れ、作り付け家具ができ・・・そして塗装が始まりました。
さすがに、白い壁とウレタンを塗るのは断念したけど、減額の結果、それ以外の塗装は自分たちでやることに。
2日にわたる塗装で、延べ10人くらいに手伝ってもらいました!ありがたいことですねー。
相羽建設のみなさんも駆けつけてくれて、本当に助かりました。

小さい家でも、自分たちだけでは絶対に無理。
でも、今後のメンテナンスを考えると、自分たちで塗装してよかったです。
大変だけど、少しでもやってみることをオススメします!



最後の外構工事(排水工事、植栽工事)が終わると完成。
完成して嬉しいけれど、終わってしまうのが寂しくもある何とも不思議な感覚。

工事期間中に住まい手さんが通ってくれるは職人さんも嬉しいものです。
顔が見える中での家づくり。当たり前のようですが注文住宅だからこその醍醐味ではないでしょうか?
自分の家がどのようにできるかを目の当たりにして、どの職人さんが仕事をしたのかを知っていることってなんか嬉しいですよね。
入居後にお風呂につかりながら、「あの大工さんがこのお風呂をつくってくれたんだよなぁ」なんて思い出にふけるのも素敵ですよね。

また自分で手を掛けたからこそより愛着が湧くことってあると思います。料理だって自分で作った料理はお店でのお料理とは違いますよね。
多少見てくれが悪くたって、苦労したからこその愛情や愛着は永く住まううえで凄く大事なことだと思います。