安心の構造設計って?

物理的に丈夫で長持ちすることは、永く住み続けられる家の条件

永く住み続けられる家に必要な要素として、物理的に丈夫で長持ちする家である。
ということがあります。

安心・安全な家つくりを実現する為に、相羽建設ではプラン作成時から性能診断ソフトにより建物のバランス(耐力壁の配置箇所)や強度(必要な体力壁の枚数)を考慮しながら打合せを進めさせて頂いています。

なぜそんなことが必要なのか?

建築を構成するそれぞれの要素は複雑にからみあっています。
こう書くと小難しいことのように感じられるかもしれませんね。

わかりやすく極端な例でいうと、梁は柱がないと成立しませんし、その柱のあるところには窓はつくれません。そこに窓をあけると素晴らしい景色が見えるので窓をつくりたいということであれば、何かしら構造的な工夫をしなくてはいけません。

例えばその梁をもっと大きな梁で受けてもたせる?
お金が割り増しになりそうだ。
じゃあ、そもそものその梁の位置を変える?梁の向きを変える?などなど。

窓一つの位置を決めるのも、意匠→構造→意匠→建築費→構造、と考慮する必要があるのです。

プランの時からの構造的な検討(すなわち構造設計)が必要になってくるのはこのためであり、いかにこの絡み合っている要素をバランスよく配置していくか、ここが非常に難しくまた楽しい部分でもあると考えています。

基礎・地盤、構法、構造材、結露対策、耐力壁などなど、こだわって作っております。この場ではとても説明しきれません。個々の部位に関する内容についてはお気軽に当社スタッフまでお尋ねください。