土地探しからの住まいづくりです。OMソーラー+太陽光発電を搭載した、ハイブリッド木造ドミノ住宅です。屋根に降り注ぐ無限の太陽エネルギーを活用しています。ゼロエネルギー住宅を目指す、住まいの新しいかたちに、これから始まる省CO2生活に期待が高まります。
子供が生まれることになり、子育てに良い環境を求め、
昨年の春から新しい住まい探しを始めました。
当初は、資金的にまったく新築は頭になかったのですが、東村山市の青葉町の中古住宅を見に行ったところ、たまたまそれが青葉町のモデルハウスの隣でした。
中を見学させてもらったところ、木の匂いのする家は、シンプルなデザインで緑によくなじみ、当初から引かれるものがありました。しかし、いいものだけど高そうだし、無理だね。ということでしばらく忘れて家探しをしていました。
結局、中古住宅付きの土地を購入したのが10月初旬。出産日は近づいており・・・・、赤ん坊と新居に暮らすという計画は、もうまったく間に合わない。
リフォームの見積りもとってみましたが、安心して暮らそうと思うと、結構な予算がかかります。もうどうせ間に合わないし、資金的な目処もなんとか立ちそうだし、腰をすえて新築にしてしまおうかと。
そういうわけで、今度はハウスメーカーを検討。
何社か検討し、最終的には頑丈な家がウリの大手ハウスメーカーと比較しました。
長所はそれぞれにあり価格もそれほど変わらず、相羽さんの手作り感に私は少し傾いていましたが、信用度ではハウスメーカーかな・・・自分の趣味で建てるわけじゃないんだし、とも考えていて、2ヶ月ほど最後まで迷いました。そんな時に妻が『どっちでもいいけど、相羽さんの方が楽しそうだよ。』と言ってくれたので、家づくりはもう経験しないことかもしれないし、トラブルも含めて家族で楽しんでしまえと、相羽さんにお願いすることにしました。
一生住むかも知れない場所だし、高い買い物なので、一つでも気に入らないことがあったらやめようと思って家探しをはじめました。とりあえず、通勤しやすく、まわりに緑があり、庭がとれるぐらい広く、治安が良く、地盤が硬そうでエトセトラエトセトラ。(夫)
いろいろな不動産屋さんに紹介してもらって、中古から、新築まで、家の近くから勤務地が府中市なので多摩川近辺まで見て廻っていました。
探し始めてから数ヶ月が経ち、清瀬市の自然公園の近くに1件の中古物件を見つけました。公園には大きなヤマザクラが一本あり、武蔵野の雑木林が控えています、二階の窓を開けると気持ちイイ風が抜けていきました。駅から離れていますが、立地はかなり気に入りました。
ただ、大幅な改装や耐震補強の必要があり、二の足を踏んでいたところ、買い手が他についたのこと。残念!縁がなかったのかと気をとり直して家さがしを再開したところ、今度は一転、資金調整がうまくいかずキャンセルされましたとのこと。これが縁かも知れないと、(不動産屋のワナのような気もしましたが)購入を決意しました。

耐震に関しては、充分に検討しました。揺れにくい土地を選び、建物が潰れないこと、家具が飛んでくると危険なのでできるだけ設置家具にすることを考えました。ただ、現在の建築基準に適合したものを立ててもらえれば、十分な耐震性能がありますし、重要なのは工程や工法の管理や検査だと思います。その点は、基礎工事などの完成時に確認できない部分の作業検査や報告があり、安心できました。もちろん自分で見ておくのも大事だと思います。
不安なところは、地盤の補強や取り掛かってみないと判らないところがあることですね。資金が足りなくて中途半端になっても困りますし。
楽しいところは、日々完成に近づく家を眺めること。これは幸せです。
我が家は、家づくりに真剣に取り組んでいると思われる姿勢と、地元の工務店なのでヘタなものは作らないという職人さんカタギなところを信用しました。最終的には信用するしかないと思いますし、そのために対話して良い関係をつくる十分な時間は大切だと思います。少々私たちは急ぎすぎたかも知れませんが、熟考の上、良い家を建ててください。 >>住まい手さんのブログ
