玄関ひとつの同居型二世帯住宅です。二階のリビングには薪ストーブが設置されています。外壁には日射対策にツル植物を這わせる緑のカーテンのためのフレームを設置しました。
家を建てることを意識したとき、すぅ?っと浮かんできたのが「OM」というキーワードと
いごこちのよいスペースでくつろいでいるイメージ。
そう、それは建築の予定もしていない何年も前の、本屋でふと手にした「OMソーラー」の本をめくり、へぇ?自然のエネルギーを活かしたこんな家があるんだぁ?という
記憶に刻み込まれていた小さな驚き。
自然を自然に取り入れたいごこちのよいオリジナルな家、
そんな思いをかたちにしていただける方々を探し始めました。

インターネットで「OM」をキーワードに探している中、相羽建設さんに出会います。
東京町家のブログやHPを見ているうちに、実際の家を見てみたいとモデルハウスを見学に。
次の日には相羽照美さんがいらっしゃり、事情徴収されるがままにペラペラと語っていました。次から次へとかゆいところまでとても素早く対応していただき、
自然と信頼感は深まって行きました。
また何回かモデルハウスや見楽会行きましたが、
どこでもみなさん親切に、とても自然体で接していただけました。
・建築士さんも本や住宅雑誌、インターネットで探したが、みんないいのですが、何かが違う。そんななか、ある日送られてきたCDを見て、「あ?これだぁ?!!」と。
とてもシンプルで、穏やかな空気が流れている、リラックスできそうな空間
いい意味でのルーズさ。
日々の早く流れる時間の速度を緩めてくれる、そんな雰囲気に満ちている。
外での張り詰めた緊張を緩めてくれるルーズさ。まさにいごこちのいい場所に出逢ったのです。
そして、田舎とかに住まないと使えないと思い込んでいた薪ストーブがそこには写っていた。
炎のゆらぎを見つめていると、ますますルーズになって行きそう。
などと妄想が止まらなくなってました(苦笑)
あっ緩み過ぎて、建築士さんの名前を書き忘れるところでした。松原正明建築士です!
松原さんは我々のあ?したい、こ?したいという難題を見事に限られたスペースに、
シンプルに美しく描いていただきました。
その描かれたものを相羽建設さんは早川監督、秋山棟梁を頭に
見事なチームワークと匠の技で、無駄なくてきぱきと、とても美しく仕上げてくれました。
互いに始めてですが、見えない熱い思いが見事に噛み合い、すばらしい家が出来上がりました

関わってきた方々、これは直接お会いしていない方を含めて、
つながっているかた、ひとりひとりのちからのお陰です。
ほんとうにありがとうございました。
さまざまな情報が溢れる中、飛び交う中、情報に惑わされないで、
もう一度 あたり前のことをあたり前にじっくり考えてみる時なのかもしれません。
特に永く住む場所である家を創る時には。
