OMソーラーの相羽建設■i-worksの施工例 深大寺の家
相模原の家
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9坪の家 
【N区I邸】

point

建築家:伊礼智さん設計の「9坪の家」。この家は建築面積9坪、延床面積18坪の家。小さな家には、快適に暮らすための知恵がいっぱい詰まっています。濃密な空間を持つ小さな家は実に魅力的です。

外観 デッキ デッキ キッチン
食堂から和室 リビング リビング 和室
kaidan 2階和室 洗面 浴室
speck
設計:伊礼 智
竣工:2005年4月
規模:地上2階
延床面積:18.00坪
comment
9坪の家は3間(約5.4m)角の平面を縦に重ねた、ご夫婦2人のためのシンプルな間取りです。小さいながらもぐるっと回れる動線を持っているので、家族がスムーズに動き回れるプランになっています。
玄関横には、一段(18cm)上がった2畳の和室があります。バリアフリーの時代に段差をつけるなんて疑問に思われるかもしれませんが、天井が近くなるので、より和室らしい落ち着いた空間になります。段差をつけるときは、中途半端にしないで思い切って上げてしまった方が、つまづき防止になります。ちょっとした腰掛けにもなります。
壁面には小物をしまう為の棚を、宙に浮かして付けています。宙に浮かすことで、畳の面が広く見え、拡がりを感じられるからです。こんな小さな工夫の積み重ねが、限られた空間を広く使えるコツではないでしょうか。
塗装工事の大部分は住まい手が自ら手を施しました。友人と約4日間掛けて仕上げた塗装工事は、素人さんとは思えない出来栄えです。コストダウンの手段ではありますが、自分たちが塗った家具や建具となれば、住んでからの愛着度は断然違うでしょう。
OMソーラーシステムでは一般的に、夏は屋根集熱した熱でお湯をつくった後は外へ捨ててしまいます。でもせっかく、集熱できる屋根を持っているのだから、年中OMを利用したい・・・もったいないから。
ということで、この熱を切り替えダンパーを付けて、夏排気を浴室に取り入れるようにしています。浴室が物干し場としても、ちょっとしたサウナにもなり得るのではないかと楽しみな仕掛けです。

(住まい手Iさんのブログ)
irei_blogでより詳しい情報をご覧いただけます。

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