ハイブリッドコレクター

■長池ネイチャーセンター

太陽光発電、クールチューブ、OMソーラー、風力ポンプ、屋根や壁面の緑化、雨水利用のかん水システムなどを取り入れた。
(設計:野沢正光)


■本天沼の家

北側棟ダクトと同じように棟ダクトが室内空間には出てきませんので気持ちがいいですよ。
この家では、2階の壁際にバーチカルハンドリングを設置しています。

2月8日快晴 東京都杉並区 住宅街
計測時間
集熱温度
風量
外気温
午前10時
40℃
6.8立米/min
5℃
午前11時
44℃
8.1立米/min
7℃
午後1時
54℃
9.1立米/min
9℃


■西町の家

西町の家は典型的な町家形式「うなぎの寝床」。3方が隣地と密接しており、採光・視界の抜けを求めることができるのは道路に面した南面のみ。通常、OMソーラーは南の屋根面で太陽熱を集熱するから、当然南面の軒が下がる。ところが「うなぎの寝床」の奥まで光を入れようとすると、高い所から採光する必要がある。そんな場合にも効果的なのがこのOMソーラーの裏技「ハイブリッドコレクター」。太陽高度が高い時は屋根面、低い時は垂直面で主に集熱する。太陽入射角度によっては、反射した分を他の面で拾う事もできる。

東京都小平市 
商店・マンション・住宅が混在する駅近密集地


■集熱面詳細写真

太陽高度が低い朝晩には垂直集熱が威力を発揮します。
また、垂直面で反射した熱を斜面で吸収する事も出来ます。
(設計:丸谷博男)



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