浴室のお手入れ1

はじめに

年月を経て飴色に変化した無垢の床
壁・天井にさわら材を使用した浴室

浴室の壁の仕上げに無垢材のサワラを使用しています。この浴室で使用しているサワラ材にも定期的な塗装が必要です。

塗装の時期は 1 年に 1 度くらいがおすすめですが使用環境などによって変わりますのでお気軽にご相談ください。

さてこの浴室の塗装ですが実はお客様自身でも簡単お気軽に塗装していただくことが出来ます。

準備するもの

年月を経て飴色に変化した無垢の床塗料・塗料を入れる皿・刷毛・養生テープ・新聞紙・などなど

それではお風呂の塗装を紹介します!

お風呂の壁の仕上げに木(さわら材)を使用しています。

『カビは生えないの?』と言う質問をよく受けますが・・・

答えは・・・生えます!

えっと思われると思いますが何もしなくなれば必ず生えてきます。

ということでカビが生える前に撥水塗装して防ぎます。

用意するものはこちら!

とくに塗料と養生について説明をしときます。

塗料・・・『ノンロット クリーン』

これは木質用の撥水材になります。
極力身体に害となるものは省かれていますので安心して使えます。
とはいっても飲まないで下さい。もちろん ☆☆☆☆ です。

ここで間違えないでほしいのですが
木が呼吸できなくなるような油性のペンキなどは絶対に塗らないで下さい。
あくまで木の繊維に浸透する塗料を選ぶのがベストです。(含浸性塗料と言います)
これは板塀の塗装も同じです。板塀は外部なので『キシラデコール』や『ノンロット(外部用)』という塗料がおすすめです。
(外部用塗料は防腐剤が添加されています。室内では絶対に使用しないで下さい。)

養生テープ

これはホームセンターなどの塗装コーナーで様々なものが置いてあります。
おすすめはテープとビニールが一体になっているものです。
実際に養生テープを張ると・・・

年月を経て飴色に変化した無垢の床塗料・塗料を入れる皿・刷毛・養生テープ・新聞紙・などなど

右の写真のようになります。
簡単に養生できますのでぜひお使い下さい。塗装の際にはどの場面でも大活躍します。
マスキングテープも使うとあなたの養生は完璧です。

リモコンやシャワー器具などはマスキングテープにて養生しましょう。

『塗装は養生で決まる!』 です。

養生がしっかりしていれば子供でも塗装は可能です。
しっかりとお手伝いさせましょう!

塗ってみましょう!

年月を経て飴色に変化した無垢の床よいしょ!よいしょ!よいしょ!

それではさっそく塗りましょう!

この塗装は色ムラがあまり気になりませんので一生懸命塗りましょう!

塗装しないで3、4年もすると木の表面がカサカサになります。

とくに水があたる場所はカサカサになります。

天井付近はまだ大丈夫そうです。

カサカサしている部分に重点的に塗ります。

人間のお肌と一緒で塗装することで潤いをあげましょう!

カサカサの木の表面に艶がでてきました。木が喜んでいるように思えます。

天井以外は塗装完了!3-4 時間後にもう一度塗ると効果大!

朝から塗れば夕方には乾くと思いますが・・・

今日は家族みんなで銭湯に行きましょう!これが一番おすすめです。

自分で塗ると愛情が沸いてきますよ。

ぜひぜひチャレンジして下さい。

使用する塗料や道具、塗装方法についてもっともっと知りたい方はお気軽にお問い合わせください。